古橋多恵子の歩み


4歳からオルガン~ピアノを習い始め、
後スウィンギージャズオーケストラに入団
第1回ヤマハ中部ジャズ大会にてグランプリを受賞1990年
東京に移り住むと、司会業の仕事を本格的に始める。
プレゼン映画MCの仕事、
ブライダルMC
各企業の司会の仕事をする。

2002年 司会者育成、美容院のプロデュース立ち上げのサポートも手がける
また、新しい結婚式のプロデューススタイルでBSテレビにも出演。

2010年から 町田市、小平市の地域振興の一環として、行政が行う結婚式に企画・運営をする。ブライダル産業新聞にも行政結婚式が取りあげられた。

WECO創刊からフリーランスのプランナーとして掲載される。
みんなのウェディング《ブライディール》のプランナーとしても活動

オーソドックスなスタイル、新しい和婚スタイル、サプライズ満載の結婚式
まで、幅広くコーディネートしている。

2016年はゼクシィからの依頼で、東日本復興ウェディングのプランニングに関わり、宮城県気仙沼を舞台の結婚式をサポートする。
2017年3月号のゼクシィに東日本復興ウェディングが掲載される。
また、2017年発達障がいのカップルの結婚式をプロデュースしたご縁で、「発達障がい幸せプロジェクト」を立ち上げる。
現在ホテルのコンサルにも関わり、結婚式のみならず多方面に仕事の幅を広げている。

WPP認定資格保有者